【プロジェクト2022】ライスレジン

【プロジェクト2022】環境に優しい商品開発に関わる産学連携

2022年5月10日に地球市民学科の安斎ゼミでは、株式会社モーブルの東京ショールームで同社が今後発売予定のライスウェーブ™搭載のクッションに関する提案発表会を行いました。福岡県にある同社本社ともオンラインで繋ぎ、同社の坂田道亮社長や産学連携を仲介いただいた三井物産プラスチック株式会社の古賀晋一氏にも参加いただきました。

ライスウェーブ™は、食用に適さない古米などをアップサイクルした国産バイオマスプラスチック「RiceResin®」を配合した独自素材を活用したクッション材です。環境に配慮したものづくりに共感した安斎ゼミでは、同社から提供された試作品を学生が使用し、改善提案や販売促進策を検討しました。提案発表会では、学生の発表に引き続き、モーブルや三井物産プラスチックとも活発な意見交換を行いました。

学生からは「初めての自分達で行うゼミのプロジェクトで何度も集まり大変だったが、協力してとても良い提案やプレゼンができた」「企業の方に自分たちが提案する機会はなかなか無いので、このような経験ができ嬉しかった」「ライスレジン×クッションというまだ世の中に知られていないもののプロジェクトに携われて良かった」「先方の方々も商品化に前向きな考え方であったため、学生の意見を取り入れてもらえたことに感謝している」「社長がネーミング案を褒めて下さり嬉しかった」という感想が寄せられました。

【外部リンク】
清泉女子大学生による発表会を開催しました(株式会社モーブル)
https://www.meuble.co.jp/news/1229/

ライスレジン お米のバイオマスプラスチック (三井物産プラスチック株式会社)
https://www.mitsui-plastics.com/biomass/riceresin_lp/